■メラトニンとは
脳の松果体から分泌されるホルモンのことを言いますね。
ここで松果体とは脳内の中央部かつ2つの大脳半球の間に位置しています。
メラトニンの役割
どんな役割をしているか説明していきたいと思います。
主な役割は神経内分泌系の調節を担っており、主に睡眠に関連する働きを行っています。
また、サーカディアンリズムに関与もしています。
サーカディアンリズムというと、人間には生物時計によって一定の周期(24時間周期)で覚醒・睡眠を繰り返していることをいいますね。
言いかえれば規則的な生活を送れば睡眠、起床のリズムを崩れることはないですが、皆さんの中にも夜勤などをしたり、海外旅行などを行うと時差ぼけがありますよね。
それらによって障害され、そうなれば、日中に睡眠をとり、夜に起きるというパターンになりますね。

私自身も、仕事で夜勤を経験したことがありますが、しっかりと睡眠時間をとっても頭がぼーっとした感じで、倦怠巻というか疲れが抜けない感じなんですよね。
このような状態が慢性化していくと徐々に、脳内が変化し始めてしまいまうす。
つまり、脳内のホルモンのバランスが崩れだすのです。
特に重要なものとしてはメラトニン、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどです。
セロトニンは、ドーパミンとノルアドレナリンの制御をしている大切な脳内物質で、このセロトニンが弱ってしまうとドーパミンとノルアドレナリンの制御が出来ず、突然パニックに陥ってしまったり、うつや不眠症、自律神経失調症などになってしまうのです。
さらに、セロトニンからメラトニンが作られ、メラトニンがしっかりと分泌されていないと夜、しっかりと眠ることが出来ないのです。 >> 詳細はこちら







